銀盤カレイドスコープ 第7話「氷上のウエイトレス」

本来この作品の最大の見せ場であるはずのスケートシーンを、完全に脳内世界のみで描ききってしまった割り切りに脱帽。でも話のノリとしては今回の結末まで一直線に繋がっていたように思えたのでいいんだけど、その割にはラストシーンがちょっと淡々としすぎていたように見えてなんか残念。