新世紀エヴァンゲリオン 第伍話「レイ、心の向こうに」

「綾波の胸、綾波のふともも、綾波のふくらはぎ〜」。というわけでこの辺りから綾波萌えに傾倒したのも懐かしい想い出だな。Bパートの乳揉み→ブラジャー着用シーンに萌えてみたりもしてたなぁ。プラグスーツが収縮するのとかも萌えるな。てか萌えまくりだな。
あとインスタントカレーラーメンともやったなぁ。相変わらず意味深なシーンはいっぱいあるけど、特にAパートのくだけた感じが今見ても面白いな。ストーリー的な解釈で言えば、第四話を踏まえてシンジが環境に適応してきたということなんでしょう。「人間のの環境適応能力をあなどってはいけない」ってね。
で、この話も甚目喜一＝佐藤順一だったのか。